グァバ茶の原料
グァバ茶の原料
グァバ茶の原料はグァバという、トモモ科の常緑樹です。
東南アジアや熱帯アメリカを原産地としています。
フトモモ科バンジロウ属に属しているとされ、沖縄においては「バンシルー」と呼ばれています。
沖縄には台湾を経由して持ち込まれたといわれています。
17世紀の琉球王国にはグァバが存在していたという記録もあります。
グァバには果実がなり、日本では主に沖縄で販売されているようです。
外見は緑色でちょっと硬そうなレモン、
中身は、糖度9のほんのりとした甘さがおいしいピンクまたは白の果肉と、黄色の種が入っています。
そのままで十分食べられますが、種が苦手な方はジュースがオススメだそうです。
グァバの葉は煎じて飲むと利尿や糖尿病予防に効果があると、沖縄の人々は信じていました。
そして近年、研究によりグァバの葉の効果が実証されたのです。
その効能は、利尿・糖尿病予防・血糖値上昇抑制効果・脂肪酸遊離抑制効果・抗アレルギー効果・美白効果などです。
しかし、グァバ葉のお茶は独特のえぐみやしぶみがあり、飲みにくいお茶の一つとされています